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千葉美浜FCコパソル2009ブログ

千葉市美浜区で活動する少年サッカーチーム、千葉美浜FCコパソル。その2009年度生まれの子供たちの記録です。

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12/10 アプレンティス杯(2017年最後の大会です!)

前日からの晴天は続いていたものの、かなり寒い天候となった10日、淑徳大学更科グラウンドにて開催されたポカルスさん主催試合、アプレンティス杯に参加してきました。

あまりの寒さにグラウンドにも霜が降り、晴天にさらされて溶けた霜がぬかるみに変わるというあまり良いコンディションとは言えない中での大会となりました。



この大会はいつもとは一風変わった大会で、試合ルールこそ一般的な10分ハーフの8人制サッカー(それだけでも2年生の大会としては珍しいですが)ではあるものの、大人はコーチ含め全員ベンチ入り禁止、試合開始後はコーチ、観客含め一切の指示や指示的応援、もちろん罵声や批判的発言も禁止。



また選手交代は負傷交代を除きハーフタイムのみで、あらかじめ交代プランを考えておくか、選手たち自身で考えるというかなり選手の自主性を重んじた大会でした。




今大会はレイ、シュンをキャプテンに任命し、二人を中心にポジションや交代などのゲームプランを考える、という方法で進行していきました。



正直、このような大会形式は初めてですので、いろいろと心配の多い中での開幕となりました。



予選リーグ(3チーム中2チームが決勝トーナメント進出)


コパソルはCブロックでした。

(対戦チーム)エスフェローザ八千代A,磯辺FC





初戦 VS エスフェローザ八千代A ◯2-1



初戦の相手は千葉でも強いという声の高いクラブのひとつ、エスフェローザ八千代さんのAチームとなりました。



全くの初対戦で、なかなかの強豪と名高い相手、しかも前日は好調とはいいがたい内容での2チームそろっての予選敗退と正直好材料の少ない試合だったのですが、結果は逆転勝利となりました。



試合は開始から一進一退の攻防を繰り広げましたが、開始4分に先制したのはエスフェローザさんでした。



その後も両チームの押し合いが続きますが、先制されたまま前半を終えるかと思った矢先の前半9分、コパソルのディフェンスがボールを奪い、ハーフラインやや相手陣内から思い切ったロングシュートを放ちます。 



このシュートが素晴らしい弾道で相手ゴールに吸い込まれ、同点に追いつき、チームのムードがぐっと盛り上がってハーフタイムを迎えました。



迎えた後半には開始1分にゴール前にドリブルで持ち込み、ゴールキーパーを落ち着いてかわしシュート。追加点を奪います。



その後はそのまま逃げ切り、初戦をいい形で逆転して勝利しました。

[初戦]逆転ゴール! 後半開始早々、落ち着いて決めて歓喜の時。



 第2戦 VS 磯辺FC 〇1-0



2戦目の相手はおなじみの磯辺FCさんでした。対戦成績もここまで接戦が多く、この試合も接戦が見込まれました。



大会全体を見渡しても、3チーム予選の2チーム抜けということを考えると、2勝する以外では突破確実とは言い難く、上位進出には決して負けられない一戦となりました。



試合はやはり開始から両チーム全力のぶつかり合いとなりました。若干コパソルが押し気味ではありましたが、相手も時折ゴールに迫るプレーを見せていました。



前半は両チーム得点なく終了し、後半も半分を過ぎた6分でした。コパソルが右サイドをドリブルで突破し、そのまま中央に持ち込み落ち着いてシュート!これがこの試合唯一の得点となり、コパソルが勝利しました。

[磯辺戦]サイド攻撃炸裂 この大会はサイド攻撃が度々見られました。



この結果、コパソルが久しぶりに首位で予選を突破しました。やっぱり一番は気持ちがいいですね!





予選結果(Cブロック):2勝 勝点6 得失点差+2 首位通過






決勝トーナメント第1試合 
VS FC幕西 ◯5-0



決勝トーナメント初戦は、同じ美浜区のチームながらなぜかここまであまり対戦のなかったFC幕西さんとの対戦となりました。



試合はコパソルが攻めるも得点できない、あまり印象の良くない展開がしばらく続きました。均衡を破ったのは前半6分過ぎでした。右コーナーからの素晴らしいコーナーキックに素晴らしいタイミングで合わせて1点を先制します。



いつもなら得点を焦って早打ちになってしまったり、冷静さを欠いてシュートを外してしまったりという展開になりがちな試合展開でしたが、このセットプレーは今までに見たことがないくらいきれいに決めてくれました。



初戦の2点目(逆転ゴール)、2戦目のゴール(決勝点)、そしてこのセットプレーと、この大会では落ち着いてチャンスをじっくり窺うことができていました。

[幕西戦]みんなでフォロー 仲間のフォローに行くシーンもたくさん見られました。



そして後半、気持ちの良いゴールラッシュを見せてくれました。



後半開始直後にはゴールライン際からの速い折り返しのこぼれ球をゴール左隅にしっかり詰めて1点追加。2分には同じようにセンタリングに詰めて3点目。さらにその1分後には少し遠めの位置から前が空いた隙を突いてミドルシュートでもう1点、最後に8分には最前列の選手が相手最終ラインでボールを奪いそのままゴール。



終わってみれば多彩な攻めで5点を奪い、観ていても大変楽しいサッカーで快勝でした。

(また、このゲームでコパソルの選手がグリーンカードをもらっています。いい経験です。)





準々決勝戦
VS バディーSC C 〇1-0



ベスト4をかけた準々決勝は、美浜区の強豪バディーさんでした。これまでも度々対戦してきたものの、勝つのはなかなか難しい、まさに難敵です。 
[準々決勝]緊張のバディー戦 選手たちも緊張のカードだったようです。



しかし、この日はいい意味で選手たちは予想を覆してくれました。開始からお互いに攻め、守りあう熱い攻防が続きます。



相手は速く、巧いバディーさん。コパソルの選手たちも必死で食らいつきます。時には押し込まれる時間もありましたが、歓喜の瞬間は後半1分でした。




コパソル陣内からの縦パスに反応した選手がそのままゴール前まで持ち込み、ゴールキーパー、ディフェンスをうまく右に交わしてシュートを放ちます。

結局このシュートが相手ゴールネットを揺らし、先制に成功します。

その後もバディーさんの攻撃は苛烈なものでしたが、しっかり守り切りそのまま試合終了を迎えました。


さすがにこの試合は選手たちも難しいという意識があったらしく、試合終了と同時に歓喜の輪が広がりました。





準決勝戦
VS 千代田ライガーSCさん ◯2-0



ここまで来たら優勝を、という声も少し聞こえ始めた準決勝。



対戦相手は千代田ライガーSCさんでした。



前半は両チームあまりチャンスなく、動きのない展開でした。しかし後半早々に、コパソルがチャンスをつかみます。 



ハーフライン付近の左サイドから相手陣中央に見事なスルーパスを出し、中央のオフェンスもそれに鋭く反応しました。



受けたボールをそのままゴール前まで持ち込み、右方向にディフェンスをかわし、ゴールキーパーの体勢を崩して落ち着いてシュート。ボールは当たり前のようにゴールに吸い込まれ、1点を先制します。




相手も必死に反撃を試み、徐々に千代田ライガーさん側にチャンスが生まれ始めた後半8分、自陣ハーフライン付近からいいタイミングで相手陣側に出たパスにオフサイドギリギリのポジショニングからまたも鋭く飛び出した選手が2点目を決めました。

そしてそのまま守り切り、試合終了のホイッスルを興奮と歓喜の中で聞くこととなりました。

[準決勝]みんなでボールに集中 みんななかなかの集中力でボールと相手にプレッシャーをかけ続けました。


決勝戦
VS エスフェローザ八千代B ●0-2



決勝戦は、初戦で対戦したエスフェローザさんの別チーム、Bチームさんと対戦しました。



もちろん、金メダルを持って帰ろうと意気込んで臨んだ大事な試合でした。

いよいよ決勝開始 いよいよ運命の決勝戦が始まります。
 


試合は開始早々からピンチが続きます。相手には速く巧いドリブラーが2人もいて、対応に苦しむ場面が再三見られました。 



シュートこそゴールを割らせないものの、速いドリブルについていけずに自陣深くまで切り込まれる展開となります。

[決勝戦]必死の奪い合い すでに日も暮れ始めていましたが、選手たちは必死でボールを追いかけました。



すでに疲労もあり足が思うように動かなかったのかもしれません。



そして、頑張って耐えていたものの、前半2分、4分と続けて得点を奪われてしまいました。



そのまま前半を終え、後半を迎えました。後半は耐えに耐えて無失点を維持したものの、本当に少ないチャンスを生かすことはできずに、そのまま試合終了のホイッスルを聞くこととなりました。



選手たちの何人かは疲労と敗戦のショックから泣き崩れてしまいましたが、試合終了後の観衆への挨拶では惜しみない拍手が送られていたことからも、今大会の結果が満足できるものであることは明らかでした。

[試合終了]興奮冷めやらぬ間に挨拶 応援のパパさん、ママさんたちも最大限の拍手を送りました。





最終結果:準優勝

[表彰式]金メダルほしかったー! 本当は金メダルが欲しかったけど・・・。でも銀も嬉しい!



今大会は、選手たちの底力が発揮されていたと思います。



活躍したのは試合に出ている選手だけではありませんでした。大人たちが指示を出せないなら、とばかりに、ベンチの選手たちも大きな声で指示、応援をしました。


「オフサイド気を付けて!」

「もう少し早く寄せよう!」


といった具合です。



2年生担当の日比谷コーチは、「頭がよく、理解力がある」というようにコパソル2009チームを評していますが、確かに今大会を見た限りでは私たちが思っている以上に選手たちはサッカーを理解し、サッカーに向きあい、サッカーを楽しんでいるのかもしれません。



そうは言うものの、あとひとつ届かなかったのは技術的にも精神面も、そして戦術面も、まだもう少し、練習・鍛錬が必要だということなのでしょう。



それでも、この結果は十分2018年への糧となるものでした。



最後に、大会にお招きいただいたポカルスさん、素晴らしい試合を経験させていただいた対戦チームの皆さん、ご指導いただいた日比谷コーチ、送迎や応援にご尽力いただいた保護者の皆さん、本当にありがとうございました。




長い一日でしたので思わず長文になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
  1. 2017/12/17(日) 00:40:00|
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